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僕たちの宇宙 [日記]

当たり前だけど「宇宙」ってフシギ。
「ホーキング宇宙を語る」っていう本、No.1/2/3全部持ってます。(題名はそれぞれ微妙に違ってたかも)

ホーキングにしてもアインシュタインにしても、物理的・数学的に宇宙(の法則)を証明しようとしてるけど、そもそも僕らの宇宙ってなんだろう?と思うことありません?僕はあるんです。

僕には僕の宇宙、友達には友達の宇宙、これを読んでる君には君の宇宙が存在してて、それらは同じように見えるけど、全く同じではないんじゃないかって思うわけ。

例えば僕が自分の奥さんと一緒にいるとき、僕から見える宇宙と、奥さんから見える宇宙は、一見、全く同じに感じるかもしれないけど、違うんです、きっと。
なんでかって言うと、僕の宇宙は僕の宇宙であり、奥さんの宇宙は奥さんの宇宙だから。
もっとわかりやすく言うと、例えば僕が死んだら僕の宇宙はおしまい。消えてなくなってしまいます。でも、あとに残された奥さんの宇宙は、当然残ってます。
僕の家も家族も、僕の奥さんや僕のことを知ってる人たちの宇宙には存在し続けるけど、僕の宇宙はなくなってしまったので、もうなーんにもないわけ。僕の宇宙自体がない。

よく、SF小説(SMではない)なんかで「同時存在はない」なんて書いてあるけど、あれも同じ考えだと思う。
つまり、光には「速度」があるので、今、僕が見ている光景は、ほんのちょっと前に存在していた光景なわけです。
目の前にいる僕の奥さんも、同時に存在しているように見えるけど、それはそう見えるような気がしているだけで、実は、ちょっと前の奥さんを見ているんだよね。
唯一、同時存在していると体感できるのは、手と手が触れ合ったり、抱き合ったり、挿入中なんていう状態なのかなと思う。

こう考えると、宇宙っていうのは、生きてる人(生物)の数だけ存在してて、決してひとつではないんだなってこと。
だから、死んじゃいけないんだな。
死んだらその人の宇宙(すべて)がなくなっちゃうんだなってこと。
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