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国土交通省に電話 [日記]

例の僕の車の「市街地での」燃費が悪い件について国土交通省に電話してみた。


最初、リコールと勘違いされて、リコール課みたいなところに電話を回されたのだけど、「それは環境課ですね」ってことで、環境課に再度電話しなおした。
(内線とかで回してくれないのね)

電話に出たのは、まさに役人、寡黙な人で、質問したこと以外には答えないし、丁寧さとか愛想なんてものはなかった。
まぁそれは良いとして、燃費の話をしてみた。

僕「僕の車、コマーシャルでは『低燃費』を前面に出して売ってるんですが、
  市街地ではリッター5を切るんですけど、こんなの許されるんですかね。
  どう思います?」
役人「10.15モードってのがありまして、国交省では、これを基準にしてます」
僕「ええ、それは知ってます。何も、10.15モードの燃費が出ないからおかしい
  なんて話をしてるんじゃないんです。
  『低燃費』ってコマーシャルやってる車の燃費が5以下ってのはどうですか?
  って聞いてるんです。」
役人「10.15モードが基準ですから、それさえパスすれば、国交省としては
   何も問題ありません」

簡単にまとめると、こんな感じのやり取りだった。
つまり、カタログに載っている10.15モード燃費が国交省の基準をクリアしたものであれば、その車には国交省のお墨付きを与えちゃいますよってことでした。
もっと簡単に言うと、市街地の車の燃費なんて国交省は関知してないってこと。

それじゃあメーカーも、国交省のお墨付きをもらうために、10.15モードの燃費の向上には必至になるけど、市街地の燃費の向上なんて「どーでも良い」のであろう。
市街地の燃費を良くするかどうかは、そのメーカーの良心とか体質次第なんだろうね。

ということで、昨今の車の燃費が市街地で悪いのはメーカーの責任というより国の責任のほうが大きいという結論です。


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コメント 2

NO NAME

私の結論は、市街地での燃費が悪い車を買う消費者の責任もあるわけです。また、市街地を移動するのに、車が本当に必要だったのかという生活を見直すことも我々の責任なのです。
by NO NAME (2006-02-11 14:45) 

PIRO

確かに購入者にも買った側の責任があります。
ですから、「金返せ」って裁判やったら間違いなく負けるでしょうね。

でも「市街地の燃費がこんなに悪いとは・・・私も今回初めて知りました。」と営業が言っているのですよ。
買う側が知る由がありません。

>車が本当に必要だったのかという生活を見直すことも
>我々の責任なのです。

それは私の車の市街地の燃費が悪いこととは関係ないです。
by PIRO (2006-02-11 16:32) 

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